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3DCGArts百鬼夜行祭 一人反省会

CG 2012.09.03 Mon

前回の記事でご報告した通り、魑魅魍魎 3D百鬼夜行祭に参加させていただきました。



存外の評価を頂き驚いています。ありがとーございます。
ゲーム自体もそうですが、井上淳哉氏のデザインセンスは不朽ですね。

実は企画の開催を知った当初から当日までこのモデルを作る予定ではありませんでした。
その理由とか経緯とか言い訳とか若干のメイキングやらを反省会という形で残して自分の考えをまとめてみようかと。
企画の開催を知った当初、ファンタジー祭で作ったモデル↓



のように幾つかのオブジェクトを組み合わせたシーンにするつもりでした。
そこでこの記事にあるようなラフシーンモデル一覧やマインドマップを作り考えをまとめていたのですが、
これなら期日までに完成させられる、自分で良いと思える雰囲気のシーンを当日までに思いつきませんでした。
多分、和風の作品を全くと言って良いほど作って来なかったのが原因でしょう。

という訳で当日になってしまいました。
幾つかオブジェクト(後述)は作っていたのですが、肝心の妖怪モデルを作っておらずシーンを構築することは不可能でした。
そこで、有りモノを使い回せて半日で作れそうな妖怪でモチベーションを保てそうなモデル、と考えて浮かんだのがぐわんげの壷姫でした。

まずSculptrisで以前作った頭を変形し、
Blenderで壺を作りSculptrisで読み込んで頭オブジェクトの位置合わせをし(たつもりがめり込んでますね…)、
手と髪を新規に作りました。

syih_120903_01.jpg
(画像をクリックするとPOLYSTのページに飛びます)

次にBlenderで読み込み、壺以外をDecimateモディファイヤで強制的にポリゴン数削減。
本来リトポする場面ですが、短時間で出来る腕と知識が無いので思いっきり端折りました。
その後UV展開しテクスチャを書く準備をするわけですが、
ここで壺の存在を忘れていて別マテリアル別テクスチャにしてしまいました。今回の場合無駄な労力です。

syih_120903_02.jpg

あとUV展開も苦手な作業なのでかなり手を抜いてほぼ自動展開に頼りました。
その結果目立つUV境界が複数発生することは判っていたのですが時間的にしょうがないと割りきって続行。

次にテクスチャ作業に入るわけですが、せっかくなのでテクスチャくらいは手塗りしようとBlenderのTexture Paintで塗っていた所、カメラから見て奥にあるオブジェクトまで塗られてしまう現象が。
あとで気づいたのですが、この時Occludeのチェックが外れていました。超凡ミス。

syih_120903_03.jpg

髪の毛が入り組んでいたのでその状態で塗るのは不可能と(思い込んで)判断し、AOを合成するだけで済ませました。

あとは壺と地面にフリー素材テクスチャを貼ったりAOを焼き付けて、壷姫のサイズを変えて複製して無理やり完成したことにしておきました。

syih_120903_04.jpg


-

さて、先ほど幾つかオブジェクトを作っていた、と書きました。
それらを適当に列挙してみます。

他に作った唯一のキャラ、一反木綿

syih_120903_05.jpg

小物

syih_120903_06.jpg syih_120903_07.jpg syih_120903_08.jpg syih_120903_09.jpg

建物など

syih_120903_10.jpg syih_120903_11.jpg syih_120903_12.jpg syih_120903_13.jpg


…全然数が少ないです。
寺っぽい建物を作って内装を派手にすればいい感じかなーと思いその方向で作っていたのですが
肝心の妖怪やポーズやシーンが全く思いつかず手が止まってしまいました。

今回は今まで以上に勉強不足、趣味の偏り、手の遅さを思い知らされた作業でした。
こんなに色々考えず気楽にやれるのが趣味モデリングの醍醐味のはずなんですがね。
気負いしすぎというかなんというか。
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