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Parthenon Renderer(※追記の追記)

CG 2011.02.15 Tue

Parthenon Rendererというものがあります。
メタセコイア形式のファイルを読み込んで、GPU処理でGI+PhotonMappingなレンダリングをしてくれるソフトです。

ふと、VGAをRADEON HD5750に変えてから試して無かったなぁ、と思い
久々に起動してみました。
使用したモデルはスカルプトリスで作成中のアラクネ(△49万ポリ)さん。

(※追記:画像を一枚追加しました)
(※追記2:レンダリングサイズに関する追記をしました 110215)
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フリーのHDRIテクスチャをIBLとして読み込んで、512x512で約1分でこんな感じ。
うん、キレイ。

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で、Parthenon RendererにはLightMapsというレンダリング結果をテクスチャに焼き込む機能もあるそうで。
それも試してみました。

arachne_v2_ss09.png

メタセコで読み込んでテクスチャを張った結果です。
Parthenon Rendererでの結果とかなり近いですね。

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でも近づいてみると…

arachne_v2_ss10.png

テクスチャサイズが512x512なのでディティールがかなり残念な事になっています。
これはちょっといただけない。

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という訳で今度は1024x1024でレンダリング。
コマンドラインから起動すれば512x512以外のサイズでもレンダリング出来る、とReadMeには書いてありますが…

arachne_v2_ss11.png

LightMapsで出力した画像を貼り付けたらこんなことに。
原因はよくわかりませんが、512x512に最適化されたサンプリング密度なのかも?
こちらも残念な結果になってしまいました。

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じゃあ2048x2048だったらどうなんだ、と言う訳で試してみたのですが
エラーでレンダリング出来ませんでした。
スペックが足りないのか、32bitの限界なのか、ソフト側の限界なのかは判りません。

※追記2
「現在のところ,ディスプレイの解像度より大きな画像は作成できません.」(ReadMeから抜粋)
との記述を見落としてました。
「解像度」が問題なのであって比率は問題ではないようです。
例えば1920x1080のモニタ解像度なら縦x横で2073600ピクセルまでならレンダリング出来るようです。

ただし、私の環境では縦1081以上(モニタの縦解像度以上)でレンダリングしたら
モニタからはみ出した箇所がノイズってしまいました。
なので矩形でレンダリング出来る実用範囲は1024x1024まで、という事に。

ちなみに私の環境はデュアルモニタ(1920x1080 + 1280x1024)なのですが、
1920x1080のプライマリモニタが優先され、モニタ1枚分以上の解像度ではレンダリング出来ませんでした。
VGAを2基以上搭載してる場合はどうなるんでしょうね?

※追記2ここまで

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まだまだ試行錯誤の余地はあるのですが、LightMapsは512x512までが実用範囲で、
レンダリングプレビューは1024x1024までは可能、ということは判りました。

GPUレンダラーなので手軽に試せますし、多くを望まなければいい結果が得られるソフトだと思います。

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※追記
PCを再起動後、別のHDRIを使用し、メタセコでの材質設定で色を真っ白にし、別角度でレンダリングしたら
1024x1024でもちゃんと繋がったLightMapsが出力されました。なんだったんだろう?

arachne_v2_ss12.png

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最終リリースから2年経ってますが、今後どうなることやら…
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